自分では面白いけれど、きっと誰もが面倒くさいと思う暮らし方で生き延びる毎日

引き続き、静かだ。鳥の声が聞こえるけれど、人の気配が分かる音がしない。まるで私一人がこの世界で生きているみたいだ。今日も暑くなるらしい。

西側の一階にあるピアノの部屋で今書いている。家の西側と東側で温度が違う。南側と北側、1階と2階でも温度差がある。雨戸を東側と南側を閉めたままにして、昼頃を過ぎたときに日陰になったことを確認してから開けて、反対側の雨戸を閉めて行く。いかに日差しを遮るかだ。環境に合わせて出来ることをやってみている。猫が涼しい場所を探すように過ごし方を工夫している。

以前、この家の庭に楓の木があったのだが、西側の部屋がジメジメしてしまうのと虫が大発生していたので、自分で切った。日差しが入って部屋が明るくなったけれど、夏の日差しで午後から高温になる。2階ほどではないが、さすがに気温が上がって置いてあるピアノを弾く間は窓を閉めているので死にそうになる。今後はどういうふうに暮らしたいか考えて、部屋に防音&エアコンも考慮しないとなと思っている。最低限、どうしようかということなのだが、弾く時間帯を考えて行けば、まだこのままで使い続けるかもしれない。結局、どんな生活をして行くかなのだ。

昼間仕事を家でこもってしているのでなければ、エアコンも夜快適に寝るための部屋だけとか、家族がいても普段から一部屋だけに集まって過ごすことを考えたらいいのになあと思う。節約にもなるし、省エネだし、家族で親密に過ごすいい機会だと思う。なんて言いながら、家族と一緒にいつも顔を突き合わせていたら一人になりたいと自分だって思うのだろう。難しいか。だよな。寝るのも家族一緒、というのは最近珍しいらしいし。

自分の家にはずっとエアコンがない。エアコンの無い夜をどう過ごしているかと言うと、今は夕方になったら窓を開けて夜の涼しい空気を待って、とことん入れ替えしている。昼間の温度より2から3度は低くなる。湿度が高いと不快なので、換気は度々している。窓を閉めなきゃならないときは換気扇をひとつ回して、その部屋のドアを少しだけ開け、隙間の作用で少し温度が下がった空気を取り込み、ついでにその風に当たって自分の体の湿度を下げている。ちなみに今は夜ではないので、窓を開けているだけ。まだ日陰だから気温29度湿度50%。半袖短パンだし、外から風が吹いてくるからまだ涼しい。まだ快適な時間帯だ。どんどん乾燥しているようだ。

ちょっと横道に逸れた。戻る。夜寝るときは開けられる窓は開けて寝る。防犯上気になるので、格子が付いているところだけ開ける。街灯や明け方の太陽の光で眩しいので、自分に近いところは日よけをしているが、他は全開。風がないときは扇風機を自分の寝転がったすれすれの上空に向けて回すこともある。まぁ、音と風で眠れないことも多いから、タイマーをかけていても途中で消すこともあるのだが。

周りの環境はそんな感じだが、最近は半袖短パンの涼しそうな姿では眠らず、手首と足首が出ているだけのペラペラな薄手の長袖長パンにしている。どうも腕や足を出している部分が多いと、寝ているときに温度調節が上手く行かないからだるくなり疲れるのだという話を聞いて、早速自分も試してみた。寝るタイミングで着替えてみると着てすぐは暑いのだが、体というのは不思議なもので、すぐ慣れる。それに暑いと布団をかけずに寝てしまうので、冷えすぎずちょうど良いことがわかった。寝つきもいい。今のところはだ。ものすごい猛暑で熱帯夜だったら、また変えるかもしれない。

布団をかけずに寝ると言ったが、今は冬に使うモフモフの羽毛掛け布団の上で寝ている。以前は下にクールタイプの敷マットを敷いて寝ていたが、体が変に冷えてしまってダメな気がしたので変えてみた。羽毛布団の扱い方が間違っていると思うが、温度調節がいいみたいで、暑くもなく寒くもなく、しかも途中で寒くなれば自然に絡まって巻き付けて眠れる。今は心地いい。普通に暮らしている人の参考にもならないだろうが書いてみた。

今日はさらに暑くなりそうだ。皆様、ご無事で。では今日はこのへんで。