先日、久しぶりにブログの状況を見ようと思って覗いて見た。なんだか閲覧数がおかしい。こんなに来訪者がいるはずもない。一定の時刻に何回も閲覧されていることがわかった。最初はその数字にシステム自体の故障とかなんかだと思っていたが、このことを他人に話すとAI自身の学習のための検索が行われたんじゃないかと言われた。ネットの中で自由に動いて、意思がない存在が自分自身の存在を作るために日夜学習して動いているようだ。人間よりも学ぶスピードが速いよな。模倣する場面や思考の型をたくさん学び取ったとして、そこに元々の意思がなければ、どこまでたくさんの知識を詰め込もうとも、ある一定の規則を後付けされてその知識を編集していく「模倣の存在」でしかないのではと思うのだが、それでも学び、吸収して行くねぇ。疲れを知らず、休むこともなく、動き続ける。だからこそ、その存在が意思無く空っぽに見える。疲れたからやめーた、なんてことはしないだろうね。もしやったとしたら、たまに疲れたからやーめた、というタイミングをランダムに入れるポーズを取るというようなことをするのではないかなぁ?
まぁまぁ、それはおいておいて。蟻のことである。キッチンの上にちょろちょろと出て来ていた蟻がいたので、焼いたクッキーのかけらを置いておいた。すると、数日後そのクッキーが分解され、運ばれて行ったのだが、蟻が消えた後に数粒欠片が残っていることに気が付いた。このつぶつぶはクッキーの中の材料の何かが残っているのだ。何を残したのだ?シナモン?ココア?と思っていた後日、その話をケーキ屋の店主に話をしたところ、「チョコレートだ」という。店主が今まで店で出たお菓子のゴミの中で、唯一蟻に一切食べられない物がチョコレートのコーティングをした物だという話を聞いた。砂糖も入っていて甘いはずなのに、蟻が集っていることはないそうだ。どうやらカカオマスポリフェノールには手を出さないということがわかった。だが、自分が今回クッキーに使ったのはココアである。多少カカオマスポリフェノールは含有するが少量らしい。もしかしたらシナモンなのか?と思って早速ネットで調べてみた。シナモンは明らかな蟻忌避効果があるポリフェノールを含んでいるらしい。おお、蟻ってしっかり選り分けて必要な物を持って帰るのだな。本当に綺麗にクッキーをバラバラに分解して粉にして、要らないシナモンとココアを選り分けて、必要な分だけ回収して行った。何だかあっぱれな仕事ぶりである。
もうそろそろ10月になるというのに、昼間はまだ暑い。涼しくなるのも早くなったが、まだ暑いな。にもかかわらず、暑い中汗をかきかきたくさんの人が大移動しているよな。ちょっと涼しくなったので、自分はこれから動くかな。では今日はこのへんで。