真夜中に1通のメールが届いた。普段なら携帯の電源を落としている時間だ。高校のときの同級生からだった。また何かやらかした等、困った事態に陥っているのだろう。そういうときにだけ自分のことを思い出しては連絡が来る。今度は一体何だろう?
メールを読んで見ると、やはり困ったことが起きたらしい。今回は子どもの手術の際の医療事故(過誤?と言うのか?)が起きてしまったようで、病院側と話し合う日程が送られて来た。弁護士を探しているとのこと。迷ってしまって自身で決断出来ないことがあると連絡が来るのは変わらないなぁ。とりあえず示談にしたときの相場はいくらなのかと弁護士に相談したいようだった。全然詳しくないので、ひとまず医療事故を得意とする弁護士を探すことと、相談は初回無料でやっているところが多いこと、訴訟好きの弁護士もいるから、まずは話をよく聞いてくれて自分が話しやすい人を選んで行くこと、複数にあたって聞いてみること等を伝えた。
でも、「この弁護士に聞いてみようと思っているがどうだろう?」という、単なる決断が結局のところ本人は出来ないのだ。だから、ただ行ってみたらいい、と本当なら伝えるだけでいいのだろうと思う。誰かに背中を押して欲しいということなのだ。その誰かが自分なのだなぁ。このことにいつも気が付くのが遅い自分である。ご託を並べてからやっと気が付く。夜中に何やってんだろう。何がともあれ、本人は相談したら依頼しないといけないと思っていたので、相談のみでも可能で依頼は別の人でもいいことを伝えた。
夜中だったせいでメールの見落としがあったことに朝気が付いた。そう言えばいつも自分に連絡くれる時には、大抵父親にも相談しているのになぁと思ったのだ。お父さんは今回何て言ってる?とそのときは聞かなかったのだが、朝になって見落としたメールの中に書いてあって、どうやら少し前に亡くなったとのこと。亡くなってバタバタしていた直後に子どもの手術、そして医療事故。立て続けに大変だったろう。いや、まだ最中だな。お悔やみの言葉を書いて、また何かあれば連絡をくれとメールを返した。
昨夜も遅くまで起きていたが、ここ数日、どんなに遅く寝ていたとしても勝手に目が覚める。春の日差しのせいだろうか。そうやってパチっと目が覚めるが昼間少しウトウトしてしまう時間帯がある。こうして書いている途中に睡魔が~。寝落ちはしないが、「寝よっ。」と少し昼寝する。暖かいだけで緊張した頭と凝り固まった体を一気にほぐしてしまうようだ。眠い。日々いろいろあるはずなのに、考えるよりも気が抜けていてどこかだらしなく、全体的にだらんとしている感じである。そういうときに限って無駄にお菓子を食べたくなったりコーヒーを飲みたくなる。100円ショップの菓子を一つ買い、久々にコーヒー豆を買った。食べたり飲んだりして、さらにダラダラ。ああ、これが春の日ってものか。
では今日はこのへんで。