メモ、という名のブログを今日は少々。

こんなことなら、早くやっておけば良かった。とても小さなことだけれど、ある。本当にくだらないことを早く済ませなかったせいで、自分の頭の中のメモ登録を無駄に浪費していたような気になる。

問題になったのは、パジャマのズボンのゴムである。少し前からビラビラになっていて、どうやらすでにゴムとしての機能を失っている。それなのに部屋での防寒用に重ねて履いていたジャージの力で落ちていなかった。そのせいで、寝るときだけジャージを脱いだときに「あっ」と毎回思い出す始末。ゴムは何でこんなに傷むのが早いのだろう。パジャマが擦れて薄くなるよりも早く、何度もゴムが傷む。これはもしかしたらゴムがダメなんじゃなくて、パジャマの生地が素晴らしく丈夫なのか?などと思い、数日かもしかしたら数か月過ごしていたと思う。

急に夜に思い出したことがあってPCを開く。画面が開くのを待っている間、近くにしまってあった針箱と新しいゴムを出してそのまま計ってサクサク縫った。ものの数秒である。こんな短い時間で終わらせることが出来て、しかもずるずるダラダラせず、ちゃんとパジャマズボンが単独で機能するというのに。一体自分は何をやって来たのだろう。気になっていたのにやらなかったのだ。今後は「あっ」と何度も思わずに済む。やってしまおうと何度も思っていたことをやっとやり終えて、こんな簡単なことをいちいち毎日忘れずに記憶しようとしていた自分が馬鹿馬鹿しい。自分の脳の一部の片隅で、ずっと小さいけれど雑音のように居座っていた記憶。たったこれだけのこと、だ。もっと早くやるべきだった。頭の中で何かが解放されている気がする。

ほんのちょっとのことだけれど、そんな小さなことが頭の中に散らばって居座っていて、普段から記憶のスペースがいっぱいになっているような気にさせられているのかもしれない。気になったことは放って置かずにその場でやってしまえ~。これをやりながら~の、これをやる、みたいなことになるけれど、小さなことを集めて一気に片づけてしまえば掃除をするような感じで頭の中と気持ちが軽くなる。でも、まぁ、そうは言っても小さいこと過ぎて思い出せないことが多いので、結局はちょろっと顔出して来たタイミングでやってしまおうと思った。

その後、パジャマのゴムを入れた後にPCが開いたので用事を済まそうとする。ああ~?何をやるんだったか忘れてしまった。恐ろしい。見たら思い出すか?・・・ちっとも思い出さない。結局何も思い出さず、きっとブログのチェックだったか、なぁ?などと思ってブログの画面を確認して終わる。まぁ、適当に満足した。下の部屋に戻るべく、階段を下りた。

下の部屋に置いてあった本を見て気が付く。「あっ」そうだ。図書館の本の貸し出し延長をPCでするんだった。しまった!もう眠いから再度PCを開く気にならない。うーん。文字を書くためにペンを取る。頭の中のメモではなく、紙のメモを残しておいて、明日の朝起きたらやろう。一番先に図書館の貸し出し延長をと。書いて、ケーキ屋に行く予定があるので、ケーキ屋でのメモを確認すること、などと書く。メモにメモを確認すると書くのか、自分は。今やれよ~。そう思いながらも、メモを書いたので全部明日にしてしまおうと思って、結局早寝した。

何かをやりながら思い出す小さな事柄を、まとめて思い出すのは容易ではない。やっぱりその都度やるか、その都度メモを取らないとダメだな。そう思ってブログを書けない、書く時間がないなぁと思いながら、メモを取るつもりで短い文章を書いた。

今日はこのへんで。