今日は腹巻を。

書くことを迷う。いくつも書いては消し、書いては消しを繰り返している。内容について迷っているのか、それとも今の気分じゃないのか。書こうと思いながら書き進まずに、1000文字書いては消すの繰り返しだ。書き始めて、あっという間に一時間経ってしまった。こんな日もある。

昨夜からアニメを観ながら腹巻を編み、仕上げた。今朝からはその続きを観ながら、手首を温めるリストバンドのような物を編んでいる。途中、焼いたクッキーを平らげて、また編む。きっと今日中に出来てしまうだろう。アニメを一気に観ながら、編み物をするのは結構好きだ。

足首を温める、手首を温める、腹を温める。これだけ編んで来て「いっそのこと、セーターにすれば良かったのでは。」と思ったのだが、セーターに出来る量の同じような太さの毛糸がなかったのだ。早く仕上げて、春が来る前に使おうと思い立って編み始めたものである。太い糸だし、とても早く仕上がった。

ちなみに腹巻はこんなに暖かいものなのかと思うくらい温まる。以前編み物をする人のブログを読んでいて、腹巻ってどうよ~?!と思っていたのだが、実際編んで使ってみると使用感もいい。ただ使っている姿を上から下まで考えると、人様には知られたくない。

ああ、そう言えば、その人のブログにはかなり細めの糸で編んでいて薄い物を着用していたような。自分の物はかなり分厚くてごつい。外にゴミ捨てに行ったときにはその腹巻は見えないように上着を整えて出たが、誰かの目に触れたらシルエットでわかってしまっただろうか。家の中だけで使用するつもりである。うむ!と気合なのか決心なのか。そんな言葉を言いたくなる。外へ出るときも本心では腹巻を欲しているのかもしれないな。道路は寒い。

以前いくつか編んだセーターを着用していて、常に暖かく、この冬も越せそうだ。世の中では毛の薄手のセーターや化学繊維で作られた衣類が多い中、自分は昔ながらの手編みのセーターばかり着ている。以前にも書いたが、世の中その格好で行くと、建物の中は暑い。だから冬なのに薄着をさせられているか、暑くなりたくないのに厚着のように感じさせられている。もう、セーターの中に着る物をいかに薄くするかなのだ。春先に着る薄手のTシャツが重宝している。冬用というものは要らないのだな。まぁ、夏もさらに暑くなるのだとしたら、衣服も全体的に春夏用でいいのかもしれない。

皮膚感覚でも、四季が無くなって行くのだろう。いや、まだ大雪は降っているのだから、日本の中のどこかに辛うじて四季は残るのかもしれない。生活は不便で死ぬか生きるかという過酷さもあるけれど、寒かったり暑かったり、ジメジメしたりするのも含めて、気候が良いなと思う季節もあって、自分は四季がある方がいいなぁ。

では今日はこのへんで。