いろいろと終わって来て、大分気が抜けているところに、ケーキ屋の繁忙期が始まる。予約が開始されると尋常じゃないくらい店が混むそうだ。まだ体験していないので、どんな感じになるのだろう。この一か月に自分が出来た仕事はほんの少し。まだ慣れもなく、業務を一通り触れてもいないので、明後日からの手伝いがどんなものになるのか内心とても心配である。
仕方のないことなのだが、もっと仕事が出来るようになってから繁忙期になれば良かったなぁと正直思う。どう考えても今この状態で使えなさそうな自分をどの場面で使うのか店主も苦慮していると思うのだが、それでも店に長く入ってくれないかと言ってくれている。仕事を自分が細かくしっかり覚える時間はない。この繁忙期で出来ることをとにかく任せるという感じだろう。自分としては業務の細かなところを知り、確実に覚えたいとは思うけれど、ここ暫くは本当に店が回ることが常に優先だよな。
自分の中では、自分が仕事を一通り早く出来るようになるということをどうしても求めてしまうが、そうではないよなと思い直している。とにかく指示に従って、雑用のようなことをこなしていくことが大事だろう。店のことを考えるなら、自分は後回しだ。普段の業務とは少し違ったことをやらされることになるはずだが、来年また同じ時期になって、こういう業務がたくさんあるのだなと少しでも覚えていられたらいいなと思う。無駄なことはないはずだ。状況を見て、手を貸せるところを中心に店のために動けることが必要だと思う。
自分の我が出ませんように!と願うのだが、どうしても「自分が」という気持ちが出て来てしまう。どこか、いつも自分のやっていることに夢中になってしまっているのだ。今業務を覚えることに必死になって、他のことが見えなくなってしまってるなぁ。一歩引いて、自分自身を俯瞰して見よう。周りを見よう。自分の事に気を取られないで、全体を見よう。言葉で書くと簡単だが、自分で実行するのは難しそうだ。でも、頑張ろう。
今はまだ疲れていて、頭が回らないところもあり、集中力も欠けている。でもこれも、今の自分だ。いつだって、自分と付き合っていくしかない。昨日もピアノのレッスンに出かけたが、練習不足はわかっていた。数日間ピアノを鳴らさない日があって、やらない時間がどうだということではなく、それよりも、レッスンに行っても質問が出て来ない自分がいるだろうということに気が付いていたのだ。それでもレッスンに向かったのは、先生のところのピアノで弾いて、自分の今の状態を自分のために明らかにして行く。質問が出ないというのは、やはり練習不足なのだというのを実感して帰って来た。
何を質問していいかわからないというのは、その対象について長い時間考えたり、じっくり向き合っていない証拠みたいなものだ。すべてをわかっていることなんてないはずだから、じっくり向き合っていたら本当なら疑問が湧いて来るはずなのだ。質問も出来ず、どこか漠然と理解しているつもりになるというのが、一番よくわかっていない状態なんじゃないかと思う。そんな気がする。ピアノもケーキ屋の業務も、ただ何となくとか、ぼんやりとではダメだな。
おお、自分にダメ出しを始めた。それは疲れているせいだから、ダメ出しは止める。危ない危ない。ダメ出しより、今までの数日の自分を労おう。良いこと言われている方がモチベーションも気分も上がるじゃないか。今から自分を褒める一日にしよう。今日も疲れていたけれどまずはブログを書いた~!
では今日はこのへんで。