寝落ちしてしまう場所で寝てしまえばいいのに、なぜ人は寝床へわざわざ行くのだろう。まぁ、本当に自分で「こんなんじゃダメだ」とか思うのか?体が痛くて仕方がないとか、次の日寝不足とか、どうしようもなくダメだと思うのなら寝床へ行ける方法を考えればいいけれど、そうでなければなんで寝る場所を決めるのだろうねぇ。気持ち良く眠れるならそれでいいのでは?よく眠れるのにもったいないと思う。
私は寝落ち、というものがあまりわからない。何かをやっていて、まぁ寝てもいいかなと一度思ったら、そのまま寝る態勢に入ることはあっても、気が付いたら寝ていたということがあまりないなぁと思う。だが、世の中では結構いるようだ。私の身近な友人は、数十年寝落ちしたまま毎日を送っている。とても元気だ。度々「すぐ近くに布団があるのにそこまで辿り着かない間に寝てしまうんだよね」と言う。布団で横になる必要なんて、人にはないのかもしれないなぁと、その友人を見ていて思う。単に気持ち良く眠ればいいのだ。きっとそうだ。
この猛暑、とにかく家の涼しい場所を探して寝転がっている。風を入れるために雨戸を開けるかどうかも結構大事なところだ。日陰の方が日差しと外の温度を遮断して涼しく過ごせるからだ。北側は常に窓は開けっ放しにして、余程雨が降るという予報が無ければ、空気の入れ替えを常にしている。空気が動かないときは換気扇も回すことが多い。
昨日は普段昼間使わないのに、あまりに暑くて扇風機をフル回転させていたせいなのか、夜になってモーターが熱い感じがしたから休ませたくなった。寝るときになって、2階がいつもより暑い。仕方がない。1階で寝るかぁと一枚の毛布と枕代わりのクッションを持って移動する。テーブルをどかす。中央に広く場が出来たところに毛布を敷いて寝る。寝転がるといつものモフモフ羽毛(掛け)布団の寝心地とは違う。しかも暑い。ダメだ、これは。体が温まってしまう。
床のところも掃除機をかけたかったが夜間なので避けたというような状況で、多少気になる場所にモフモフ(羽毛掛け布団)を敷く。最近のこの寝心地は外せない。後でカバーを洗えばいいや。夏は洗濯物が乾くのが早いからなんとでもなるさ。少し面倒くさい布団の移動だったけれど、おかげでちゃんと寝付くのも早かった。が朝、一度目が覚める。冷えている。こんなときにはモフモフを体にそのまま巻き付ける。動きも簡単。蚊の羽音がしていたが、それも避けられる。またすぐに眠った。
大部分の暑さ対策はモフモフと扇風機、換気扇のおかげなのだけれど、昼間の暑い時間帯にはバスタオルを濡らして凍らしたものをバリバリと広げて体に羽織ることもある。周りに広げてあるだけでかなり体の熱さが冷める。もしかしたらその内、保冷剤を体に纏うかもしれないな~。ケーキを買う度に貰ってしまう保冷剤が冷凍庫で使われるのを待っている。保冷剤ベストとか。保冷剤すだれとか。使えるものは何でも使って行くぞ。ただ湿度が上がるんだよなぁ・・・。
話は寝床に戻る。この間昼寝をしてしまった場所に昨夜は寝たのだが、眠りやすい場所で寝ればいいのだと思う。なぜこんな話を書いているかと言うと、世の中不眠が進んでいるようだから、好きな場所で寝やすい場所で寝てしまえ~と思ってしまうのだ。昼間うつらうつらするから・・・と、夜眠るのをものすごく整えて完璧に眠る準備をして、眠れないと嘆く。人って、なんでそうなんだろう。社会生活を営むためと言うけれど、自分に対して何でも矯正&強制が出来ると思っていないだろうか。目標達成のためにちょっとした無理が出来ても、全部は無理だよ。夜寝るんじゃなくて、今眠りたいんだって。寝たい場所で好きなときに勝手に気がつかないうちに眠っている。そんなんじゃだめかねぇ。出来たら気持ちいいと思うんだが。
湿気があるけれど、日差しが柔らか。風はボーボー言っている。昼寝出来るかもな。いや動いた方がいいか?では今日はこのへんで。